こんばんはnazo2000でーす。



前回は、FLACとWebMについてしましたが、
今回はTTAとAPEについてやりま~す!
まずは、紹介から
TTA(The True Audio)
フリー(GPL)のリアルタイム可逆圧縮オーディオエンコーダー/デコーダーである。
可逆圧縮であるため音声の劣化がない。「ハードウェアサポートの容易さ」を目標に、
開発が進められている。 デコード速度と再生時のハードウェア負荷でFLACに劣り、
圧縮率でMonkey's Audioに劣る。エンコード速度と圧縮率のバランスに優れるが、
最近の利用率では、より高レベルでデコードとエンコードの能力向上を果たした
TAKに押されつつある[1]。 Matroskaコンテナ(.mkvや.mka)も対応している。

APE
APEファイルは音声ファイルの一種で、主にMonkey’s Audioという
アプリケーションで使われている。音声圧縮技術としては古参に数えられる。
フリーウェアであり、ソースコードおよび他のアプリケーションから簡単に
利用できるSDKが公開されているため幅広く利用されている。キューシートを基に
各トラックごとに分割したAPE Link files (.apl) を作成することができ、
APE v2タグを用いたタグを付加することが可能となっている。

特に今更付け足す必要のあるものもないですが...
wmpで再生するコーデックはこちら!!

APEはこちら
TTAはこちら

次回は、TAKについて特集しま~す。
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